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新人・若手を
”活かしきる”
若手社員は、なぜ突然離職してしまうのか?
「伝わらない」「期待が不明」「育てても噛み合わない」——
その裏側には、世代間の価値観・判断軸・関係性のズレが構造的に潜んでいます。
経営×若手両方の視点をもつ伴走者が、1on1を通じてそのズレを言語化し、
信頼と共通理解を組織に取り戻します。
新人・若手社員に対する
こんな「なぜ?」、ありませんか?
突然の離職
・原因も分からない、相談もない
まま、突然離職される。
伝わらない
・伝えたいことが伝わらない。
・相手がどう受け取っているのか
分からない。
教育のむずかしさ
・依頼したことが、そのまま実行
できない。
・指摘すると、すぐ不機嫌になっ
たり、泣き出したりする。

経営×若手視点を もつ人材が
世代間コミュニケーションを
全面サポート!
マネージャーと部下、それぞれとの定期的な1on1の実施で、
コミュニケーションの課題に”即”対応。
Z世代起業家
が伴走!
あのとき、なんと言えばよかったんだろう...
こんな質問していいんだろうか....
を未然に防ぎます。
1
人と人の“関係の立ち上がり”をデザインする
上司と部下の間にある“なんとなく噛み合わない”を、言語化して整理します。
定期1on1に第三者として入り、発言の背景や意図を翻訳しながら、信頼関係の立ち上がりを支援。
2
組織の“らしさ”を、言葉にする
定期1on1や日常のコミュニケーションから、社員が共有している価値観・判断軸・信頼の基準を抽出。
組織の“見えない前提”を明文化することで、チームの一体感や、意思決定のスピードが自然と高まります。
3
実際のやりとりから効果がある研修をつくる
1on1や文化分析で得られた実例をもとに、新人社員の研修内容をより”届く”学びに再編集。
「この会社では、どんな考え方・言葉づかい・判断基準が大切にされているのか」を具体的に伝えます。
新人や若手が何を感じているのか
――その“本音”を少しだけ。
“言っても伝わらない” “なぜか気まずい”
そんな瞬間が増えていませんか?
関係がうまくいくのは、偶然じゃない。
上司と若手の“言葉にならないズレ”を見つけ、つながりを取り戻す。
現場で実際に使われている「文化翻訳1on1」のメソッドを、資料でご紹介しています。
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